-
将棋(水戸和浩)
昨日の夜、ラーメン屋に行く前によっしぃとようへいと将棋について語りました。
はっきりいって意味のない戯言です。
おれ:「話変わるんだけどさ。パソコンで将棋のゲームついてるじゃん。あれやったことあるんだけど、勝ったためしがないんだよね。」
よっしぃ:「パソコンの相手ってけっこう強いですよ。一番レベル低くしても負けますしね。」
おれ:「そうなんだ。」
よっしぃ:「レベル高くしても考える時間がながくなるだけで、あんまりかわんないんですよ。」
おれ:「おれ、未だに将棋のルール知らないんだよね。だから、覚えるたためにやってたんだけど、全然ダメでさ。」
よっしぃ:「ルール知らないのにやってたんですか?きついでですよ、それは。(笑)」
おれ:「どの駒がどんな動きするのか全然知らなくてさ。とりあえずやってみたんだよ。そしたら相手の「飛車」がドゴンと飛んできやがってさ。あせってなんにもできなくなるんだよ。だっていきなり突っ込んでくるんだぜ。」
(爆笑!!)
おれ:「そのうち「角」がななめに飛んでくるんだよ。で、いつのまにやら「王将」を動かすことしかできなくなって”詰めです”なんて言葉がでてくるしよ〜。」
(爆笑!!)
おれ:「「角」とか「飛車」が仕掛けてきても、こっちには「金将」とか「銀将」とか、いわゆる側近がいるから大丈夫とか思ってたんだけどさ、弱いんだよ、これが。思うように動かないし、すぐやられるし・・・・。で、おれが調子にのって「飛車」や「角」で奇襲しかけるんだけどさ。あ、おれ奇襲するときいつも”パールハーバー!!”って言ってしかけるんだけどね。」
(爆笑!!!)
おれ:「奇襲をしかけても相手の「金将」とかに一瞬でやられるし。おれの側近は弱いのに相手の側近は妙に強いんだよ。」
ようへい:「そんなの関係ないッスよ両方とも同じですから。(笑)」
おれ:「で、「桂馬」っつうのがよくわかんなくてさ。横に置いても斜めに置いても受け付けてくれなくてさ。何だコイツ?と思ってたんだけど,動き方を知ったときには、画期的だ!!と思ったね。まぁ、未だに使い道わかんないんだけど。」
よっしぃ:「真剣にやると2000手くらいいきますよね?」
おれ:「いや・・・・・。たぶん3桁いったことない・・。「歩」を3回くらい動かしたところで、相手の「飛車」と「角」がとんでくるから・・・。もうそこでおれのバリアがやぶられて、あとは「王将」が逃げて、オワリだから・・・。」
(爆笑!!!)
よっしぃ:「相手の陣地にいくと駒がかわりますからね。」
おれ:「あぁ、あれね。一線を超えるとなんかひっくり返って強くなるんだよね。」
よっしぃ:「そうなると、「角」でも横とかに1こずつ動けるようになるんですよ。」
おれ:「変わるときにさ。なんか音声が「〜〜〜〜〜角 ”ナル”」っていうんだよね(笑)」
よっしぃ:「あ、いいますね。」
おれ:「やつらは”ナッ”たんだよ。強くなると、”ナル”んだよ。(笑)」
(爆笑!!!)
おれ:「おれたちの演技も一線を超えると”ナル”って言おうぜ!!(笑)」
よっしぃ:「いいっすね(笑)強くなると、演技の動きが豊富になったりして(笑)横に動けるようになったとか(笑)」
(爆笑!!!)
おれ:「他にどんな駒があったっけ?」
よっしぃ:「あと「香車」がありますよ。「香車」まっすぐにしかいけないんですけどね。でも、変わると横にも動けますよ。」
おれ:「よし。じゃあ、おれは「香車」だな。いつかは横に動けるようになろう。」
すいません・・・・戯言で。 でも、あつかった。
はっきりいって意味のない戯言です。
おれ:「話変わるんだけどさ。パソコンで将棋のゲームついてるじゃん。あれやったことあるんだけど、勝ったためしがないんだよね。」
よっしぃ:「パソコンの相手ってけっこう強いですよ。一番レベル低くしても負けますしね。」
おれ:「そうなんだ。」
よっしぃ:「レベル高くしても考える時間がながくなるだけで、あんまりかわんないんですよ。」
おれ:「おれ、未だに将棋のルール知らないんだよね。だから、覚えるたためにやってたんだけど、全然ダメでさ。」
よっしぃ:「ルール知らないのにやってたんですか?きついでですよ、それは。(笑)」
おれ:「どの駒がどんな動きするのか全然知らなくてさ。とりあえずやってみたんだよ。そしたら相手の「飛車」がドゴンと飛んできやがってさ。あせってなんにもできなくなるんだよ。だっていきなり突っ込んでくるんだぜ。」
(爆笑!!)
おれ:「そのうち「角」がななめに飛んでくるんだよ。で、いつのまにやら「王将」を動かすことしかできなくなって”詰めです”なんて言葉がでてくるしよ〜。」
(爆笑!!)
おれ:「「角」とか「飛車」が仕掛けてきても、こっちには「金将」とか「銀将」とか、いわゆる側近がいるから大丈夫とか思ってたんだけどさ、弱いんだよ、これが。思うように動かないし、すぐやられるし・・・・。で、おれが調子にのって「飛車」や「角」で奇襲しかけるんだけどさ。あ、おれ奇襲するときいつも”パールハーバー!!”って言ってしかけるんだけどね。」
(爆笑!!!)
おれ:「奇襲をしかけても相手の「金将」とかに一瞬でやられるし。おれの側近は弱いのに相手の側近は妙に強いんだよ。」
ようへい:「そんなの関係ないッスよ両方とも同じですから。(笑)」
おれ:「で、「桂馬」っつうのがよくわかんなくてさ。横に置いても斜めに置いても受け付けてくれなくてさ。何だコイツ?と思ってたんだけど,動き方を知ったときには、画期的だ!!と思ったね。まぁ、未だに使い道わかんないんだけど。」
よっしぃ:「真剣にやると2000手くらいいきますよね?」
おれ:「いや・・・・・。たぶん3桁いったことない・・。「歩」を3回くらい動かしたところで、相手の「飛車」と「角」がとんでくるから・・・。もうそこでおれのバリアがやぶられて、あとは「王将」が逃げて、オワリだから・・・。」
(爆笑!!!)
よっしぃ:「相手の陣地にいくと駒がかわりますからね。」
おれ:「あぁ、あれね。一線を超えるとなんかひっくり返って強くなるんだよね。」
よっしぃ:「そうなると、「角」でも横とかに1こずつ動けるようになるんですよ。」
おれ:「変わるときにさ。なんか音声が「〜〜〜〜〜角 ”ナル”」っていうんだよね(笑)」
よっしぃ:「あ、いいますね。」
おれ:「やつらは”ナッ”たんだよ。強くなると、”ナル”んだよ。(笑)」
(爆笑!!!)
おれ:「おれたちの演技も一線を超えると”ナル”って言おうぜ!!(笑)」
よっしぃ:「いいっすね(笑)強くなると、演技の動きが豊富になったりして(笑)横に動けるようになったとか(笑)」
(爆笑!!!)
おれ:「他にどんな駒があったっけ?」
よっしぃ:「あと「香車」がありますよ。「香車」まっすぐにしかいけないんですけどね。でも、変わると横にも動けますよ。」
おれ:「よし。じゃあ、おれは「香車」だな。いつかは横に動けるようになろう。」
すいません・・・・戯言で。 でも、あつかった。