Goodbye, Christmas Eve
ダメ出し。(水戸和浩)
ダメだしって難しいよね。
自分では分かっているのにできなくて、それを他人からダメだしされると、
「そんなことわかってんだよぅ!!」って叫びたくなるんだよね。
人によって役の作り方、アプローチの仕方が違うから、
人によっては変なダメだしを受けるかもしれない。
けど、決して間違った指摘ではないと思うから、疑問をもっても聴きましょうね。
(ぼくがね。)
おれのダメだしは基本的に言葉ではしません!
なぜかっていうと、おれが言いたいことを言葉で表すのはちょっと難しいというか、
多少の語弊を生むからです。だから、がさつな行動でしめします。
長島監督みたいな感じです。”ぶぁ〜っとくるんだよ。”
などと訳のわからない超抽象的なことしか言えないので・・・・。
ちゃんとしたことも言えないこともないですけど。
おれの弱点は考えてないことです。
っていうか、考えれば考えるほど,パニックに陥るので
考えずに直感で感じたことを演じるしか、ぼくにはできないのです。
(って言っても、なにも考えてないわけじゃないのよ。)
去年の川本の時はかなり苦悩の日々が続きましたが、
今回はちょっと違った感覚で演じることができています。
考えることによって、さらに演技に”重み”が増すはずだと、
ぼくは思っています。考えます。あんまり得意じゃないけど・・・・・・。
考えることによってもう1ランク上の”演劇スイッチ”が点灯したら、
かなりのものができるはず。そして”本番スイッチ”が点灯したら・・・・最強!!
おれって何かちょっとしたきっかけで”演劇スイッチ”が点灯するんですよ。
スイッチが点灯しない限り一生懸命やっても、死ぬほど苦悩してもうまくいかないんですよ。
でも、いったんスイッチが点灯したらなにやっても自信をもってうまくできるようになるんです。(そんな気がする。)
今回の練習で一番強烈なスイッチは「みのりさんの稽古復帰」でした。
別に台本を読み込んだわけでも、自主練をかさねたわけでもなく、
なぜか全力で自然に演じることができたんです。
一気にスイッチが2個点灯した感じでした。
おれが何度も言ってることですが、
一番重要なスイッチは「自分を一滴残らずさらけだすことができる」スイッチです。
これが点灯すれば苦悩も少しは軽減すると思うのですが・・・・・、
なんか抽象的ですいません。
自分では分かっているのにできなくて、それを他人からダメだしされると、
「そんなことわかってんだよぅ!!」って叫びたくなるんだよね。
人によって役の作り方、アプローチの仕方が違うから、
人によっては変なダメだしを受けるかもしれない。
けど、決して間違った指摘ではないと思うから、疑問をもっても聴きましょうね。
(ぼくがね。)
おれのダメだしは基本的に言葉ではしません!
なぜかっていうと、おれが言いたいことを言葉で表すのはちょっと難しいというか、
多少の語弊を生むからです。だから、がさつな行動でしめします。
長島監督みたいな感じです。”ぶぁ〜っとくるんだよ。”
などと訳のわからない超抽象的なことしか言えないので・・・・。
ちゃんとしたことも言えないこともないですけど。
おれの弱点は考えてないことです。
っていうか、考えれば考えるほど,パニックに陥るので
考えずに直感で感じたことを演じるしか、ぼくにはできないのです。
(って言っても、なにも考えてないわけじゃないのよ。)
去年の川本の時はかなり苦悩の日々が続きましたが、
今回はちょっと違った感覚で演じることができています。
考えることによって、さらに演技に”重み”が増すはずだと、
ぼくは思っています。考えます。あんまり得意じゃないけど・・・・・・。
考えることによってもう1ランク上の”演劇スイッチ”が点灯したら、
かなりのものができるはず。そして”本番スイッチ”が点灯したら・・・・最強!!
おれって何かちょっとしたきっかけで”演劇スイッチ”が点灯するんですよ。
スイッチが点灯しない限り一生懸命やっても、死ぬほど苦悩してもうまくいかないんですよ。
でも、いったんスイッチが点灯したらなにやっても自信をもってうまくできるようになるんです。(そんな気がする。)
今回の練習で一番強烈なスイッチは「みのりさんの稽古復帰」でした。
別に台本を読み込んだわけでも、自主練をかさねたわけでもなく、
なぜか全力で自然に演じることができたんです。
一気にスイッチが2個点灯した感じでした。
おれが何度も言ってることですが、
一番重要なスイッチは「自分を一滴残らずさらけだすことができる」スイッチです。
これが点灯すれば苦悩も少しは軽減すると思うのですが・・・・・、
なんか抽象的ですいません。