「リボルバー」打ち込み
2005-09-04 Sun
今日は稽古のあと、打ち込みで盛り上がってきました。「打ち込み」というのは「打ち上げ」の対義語で、これから本格的に始まるぜ!というときに、気合を入れるためにやる宴会です。
と、ここまで書いて間違ってたら恥ずかしいので、辞書を引いたのですが、「打ち上げ」には「事業や興行を終えること。また、その終了の宴」という意味がありますが、「打ち込み」には特にそういう意味はないようです。
あれ〜?造語なの?
今まで普通に使ってたけど。
ちっとも関係ないけど「打ち込み汁」というものがあるそうです。汁!汁ー!
「打ちたてのうどんをゆでずに、野菜・油揚げとともに煮込む香川県の郷土料理」だって。
普通においしそう。
渋谷のClub Maruyama UNISPOというお店でしたが、きれいだったし、飲み物もいっぱいあったし、マスターもいい人だったし、ウイイレもあったし、延長にも快く応じてくださったし、かなり満足です。
宴席のほうもゴンドリエズのおかげでかなり盛り上がり、マスターにも「皆さんお元気ですね」と笑われました。
久しぶりに会うメンバーもいて、わいわい楽しかったです。
人間は飲み会を繰り返してだんだん仲良くなるんだなぁと実感しました。
一度解散してから、そのまま帰るのがさみしくなった人たちでごはんを食べに行きました。
メンバーは、「産めるものなら自分で子供産みたい」バンバン(榊原卓司)と、「中3のとき高2とつきあってた」たかの(高野智有)と、「結婚は人生の墓場だ」矢吹くん(矢吹雅美、せっかく顔も声もかっこいいのに、とても不思議な人)と私の4人。
店を出たら、とんでもない豪雨でびっくりしました。
電車のダイヤも乱れていたみたい。明日も雨かなぁ。
そうそう、洋平、よしお、おかえり〜。
コメント
コメントはありません。
| | URL | | |
コメントする
この記事のトラックバックURL
http://t-p-b.com/blognkahko/blogn/tb.php?57
トラックバック
トラックバックはありません。
| | |
TOP PAGE △