おいしいは、幸福！
2007-10-14 Sun
稽古のあとに、ほり（堀川）とチッタ（永田）とまっちょ（福永）とさな（鳥居）と５人で、池袋にてごはんを食べました。てかこのメンバーは稽古後とかに「何か食べて帰ろう」ってなるときには大体いるな…。
芸術劇場の裏の中華料理店なのですが、黒酢酢豚が絶品です。
酢豚の概念を覆す一皿（二皿頼んだけど）でした。
パイナップル載せてる場合じゃないよ。
ケチャップかけてる場合じゃないよ。
黒酢だけあって、ソースは真っ黒です。すごい深みのある味。
どっちの料理ショーで勝つだけのことはあるな。
ほかのメニューも非常においしかったです。
食べながら「あーおいしー、幸せー」と何度言ったことか。
おいしいものがあ・れ・ば、そこはっパラダイス。ってなんて真理だろう。
そして食べるのに夢中で写真をとり忘れました。
こんなおいしいものが世の中にたくさんあるのに、
食べたら太るなんて残酷だよねぇ。
かわいいは、正義！
で、おいしいは、幸福！
今日の広辞苑
2007-10-12 Fri
へまむし入道！
でも耳が「ヨ」だから正確にはへまむしょ入道だと思うんだけど。
うーん、入道と言えば大庭秀俊くんでありますな（ケモノの万柵入道）。
THE SPRING OF ２７歳
2007-10-10 Wed
納豆チョコ。
水戸に行った同僚のお土産でした。
最近、大学の友達や元同僚と夕ご飯を食べたりする機会が続いたのですが、
本当に２７歳は「結婚ラッシュ」だねー。
自分でも不思議なことに、焦りは一切ないんだけど、
示し合わせたように同世代の女の子が結婚を決めるのを見ていると
心理学・社会学的に「２７歳」が持つ意味を解明したい気持ちになってきます。
他の国だとどうなんだろう。
そして日本でも地方と都市では違うんだろうな。
そもそもはっきり違いの分かる県民性って、今日本にどのくらい残ってるんだろう。
どうも九州出身の人は、出身地に対する強い愛着がある人が多い気がする。
自分が根無し草なので、郷土意識だとか県民性だとか氏だとかそういうものに非常に憧れます。
きみは虹を見たか
2007-10-08 Mon
稽古の帰りに、虹を見つけました。
雲が多かったから、切れ目からちらっと見えただけなんだけど。
やっぱカラフルなものってうきうきするな。
虹の根本には宝物が埋まってるぜ。
桜の下には死体が埋まってるぜ。
これぞ広辞苑クオリティ
2007-10-03 Wed
ちょ、おま…美男じゃねぇ！
手ブレしちゃってちょっとわかりにくいですが、
ものすごい禍々しいオーラを発しています。
顔怖いよ。
「美男」
�〕道僂糧�しい男。美男子。
��狂言の女役のかぶり物。長い白布を頭に巻き、余りを両胸に垂らす。びなんかずら。美男帽子。
そうか、�△諒�の説明か。確かに美男２って書いてあるわ。
それにしても広辞苑の説明イラストって、超面白いですよ。
なぜその項目を絵入りで説明しようと思ったのか小一時間問いつめたい言葉がたくさんある。
バビルサとかバビルサとかバビルサとか。３回ゆった。
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