カンタービレ
音楽用語で、たしか歌うようにとかそんな意味だったはず。

月9などを代表する週1単位のドラマを基本見ない僕ですが。

10月開始の月9は見そうです。

『のだめカンタービレ』
随分前のブログにも載せましたが…。
本当に面白いので是非読んでみて下さいよ。貸しますよ?

で、月9はのだめのドラマ化らしいではないですか。

うちのかぁちゃんは真一君のキャストにすごい違和感を感じていたようですが…。まぁ確かに二重まぶたじゃないような…。

渋谷駅のでかい番宣ポスターを見ると、他のキャスト陣は面白そうです。以下はポスターを見た印象。

のだめ…あってる。早く『ギャボ』とか奇声を発するのをみたい〜
真一…配役はうーん。実際の放送に期待。
峰…あーこんな感じだよな。
真澄…キャスティング最高。てか、まんま。(注、男です。)
大河内…あの情けない役は、俺がやりたかった。だっておいしいんだもん。
清良…これもぴったりかな?

で、注目の(僕が)シュトレーゼマンを誰がやるのかと思ったら、竹中直人。えー!!
いやまぁ、あの破天荒じじいっぷりはあってるけど。もろ日本人じゃん。あ…、名前がフランツ・ケン・シュトレーゼマンになってる。ハーフとかにすんのかな。
配役が思ったよりよさそうです。

恐らく、日本出発前までのストーリーになるのではないかと思いますが。
物語の焦点が恋愛にならないことを祈るばかりです。
日本出発前は恋愛色薄いですからね。以前カキコしてくれた千姉さんも言ってましたが、『のだめ』は真一君の成長と、のだめの音楽との関わり。移り変わり。なお話なのです。
恋愛も一つのファクターなんですけどね。

とかなんとかいいつつ。楽しみだ〜♪

Posted by 高野智有 22:22 | - | comments (0) | trackback (0)
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